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って、すっげー難しいんだなぁ☆
測るアプローチの仕方が多岐に渡るから。 だから、「英語、出来る?」 と聞かれても答えられないのですΣ( ̄□ ̄ || 〒 || 何を基準に英語が出来る出来ないかが分からないもんなぁ。 ここからは僕の勝手な見解ですのでご了承を笑 言語には大まかに分けて、 『読む』『書く』『話す』『聞く』 の4つがあります。 これを二つに分けるとすると、 『読む』『聞く』 と 『書く』『話す』 違いは前者はインプットで、後者はアウトプットです。 英語を習得するには、大量のインプットも大事なんだけど、 大量のアウトプットも大事なのです。 話がずれたけど、英語力の測り方はこの4つの視点から見れば、 分かりやすい気がします。 ただどこのレベルで出来る出来ないと分けるかが難しい。 特に日本人は完ぺき主義なとこがあるから、完璧じゃないと 自分は英語できると言わないらしいです。 TOEICのテストは、インプットの『読む』『聞く』しか測れないテストです。 だからいくら点数が良くても、書けるとは限らないし、話せるとは限らない。 だからTOEIC600点~990点ぐらいの高得点の人の英語力は、 すっごく多岐に渡ると思います。点数だけでは一概に測れない。 ただそれくらい取れる人と取れない人の違いは、極端に言えば 英語力に対しての基盤である基礎があるかないかだけやと思ってます。 TOEICで高得点取ることによって、ようやくスタートに立つ感じ。 正直、昔はTOEICなんてぶち難しかったです。 訳がわからんから、ただの苦痛の試験だけのようなもんでした。 ただいざ自分が取ってみれば、TOEICなんてそこまで難しいとは思わないし (昔と比べればね)、この前、高校の教科書なんて読んだら、ぶち簡単に思えました。 それはやっぱりもっと英語が出来るようになりたい!って思ってるからであって、 映画とか見てもまだ全然理解できないし、英単語も知らない単語もいっぱいある。 話すこともまだ、ままならない。 だから余計感じます。 TOEICで高得点取れたからといって、まだまだだなーって。 でもまず最初に下地をつけるためにTOEICを受けるのはいいことだと思ってます。それによって英語の基礎力がすっごくつくと思うから。ただそれだけを目的にするのは良くない。TOEICだけを目的にしてたら、結局机上だけの英語しか見につかないのです。 それで十分な人だったらそれでもいいんだけど、 人間は欲というものが有難いことに持ってるし、 その備わってる欲を最大限に生かすべきだと思います。 金欲とか持ちすぎるとあまりよろしくない欲もあるんだけど笑 ただこういう語学などに対しての欲は一生持っておくべきやと思ってます。 語学なんて終わりなんてないから。日本語にも全然あてはまります。 僕なんて理系の単細胞だから日本語なんてすっごく弱いです笑 話がまとまらんくなってきたけど、 とりあえず英語力の測り方なんて一概にはなんとも言えないです。 日本語だって同じことが言えます。 四字熟語とか故事成語とか敬語とか出来なくても、 みんなは無意識のうちに日本語が出来ると思ってます。 むしろそんな思考回路は日本人にはない。当たり前と思ってるから。 ただ英語に関してこれくらいのレベルまで行くのはすごく難しい。 一生かかってもネイティブには絶対追いつけません。 僕も下を見れば全然英語が出来るとは言うことが出来るけど、 上を見ればまだまだ全然英語が出来るというレベルではありません。 下を見るなんて全く無意味だし、 これから一生上を見て向上していければいいなと思ってます。 語学だけじゃなく全てにおいて。 そしていつか英語が出来ると自負できるくらいのレベルになることを夢見て、 今日も勉強していきます^^ 英語も出来ないのに、「お前調子のんなよ!」って、 気を悪くした方いたらごめんなさい。 しょせん、自己満の日記なんで笑 PR |
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