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【2024/04/18 18:59 】 |
ヒトとヒト
ヒトの価値観なんてヒトそれぞれ。
どんなに地球上に66億人のヒトがいたとしても、
まったく同じ価値観を持ったヒトなんていないと考えています。

だから自分のわがままに自分の意見を押し通していったら、
ヒトと対立するなんてことは当たり前。


相手を尊敬し、相手に合わしていき、なおかつ
自分の色を少しずつ出していくことがよりよい人間関係を保つ。
と信じてます。。

少なくとも僕は今までこうしてきました。

出会うヒト出会うヒトみんな自分に合うなんてことありえないけど、
あわせることはできる。

でもそれも限度があるし難しいところ。

もし相手が僕のことを嫌って、もしくは距離を置いてきたとしても
僕はそれを拒めないし、お好きにどうぞ!って感じ。

反対向けば、65億人以上のヒトがまだまだいるから。


だから相手が好意を持って接してきてくれたら、
僕も同じように接してあげるし、むしろそれ以上に接していきたい。

そういうことがモチツモタレツというものをつくり、
よりよい人間関係になっていくんかなー。

人間関係は難しい!ほんとに!
最近、中学校の友だちとちっちゃいイザコザがあったから書きました。

まぁ僕はそれに関してはなんちゃ気にしてないし、
たったそんなことで感情的になるようなヒトでもないんで。

冷静沈着人間です笑

ヒトなんて相手を敬うことが出来なければなんちゃ学ぶことは出来ひん。
敬ってこそ、相手を見る視線も変わるし学ぶことも変わってくる。

特に先生なんていい例かな?

すごい好きな先生なんて、それだけで尊敬してると見てとれるし、
いろいろ学ぼうとしてるんだなーって思う。
ただ反面教師のようなヒトもいるけど・・・

難しいところ・・・でもそんな反面教師のような先生だって、
学ぼうと思ったら全然学べるし、むしろホームレスのヒトからだって学べる。

相手のことを尊敬のような眼差しで見る。
すごく大事なこと。

かく言う僕も高校生のころなんて出来てませんでしたけど; ̄ロ ̄)!!

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【2008/07/17 20:15 】 | 意見 | コメント(0) | トラックバック()
高校、大学というもの
大学の学部、学科をもっとしっかり考えて
選べば良かったってつくづく思います。

まぁあの時の高校生の自分にそんな荒業が出来たのかも謎ですけど?

結局、就職も全く違う分野になったから、
この大学で学んだことは全く使えないってことになります。
直接的にね。知識の面で。

間接的にはプレゼン、勉強の仕方など色々学べたものもあると思うけど。
でもそれは人間である以上、向上心を持っていれば、
何らかの形で成長してないとマズイことだと思います。

だから大学に行って、もしくは留学に行って、
成長出来たとか、英語が伸びたなんて当たり前の話。

一番大事なのは、成長した内容。もしくは、
英語に関して言えば、どれくらい伸びたかってのが一番大事と思います。

そこが人によって一番差が出る部分だと思うし、
それこそ普段の自分の心がけ次第なんだなって思います。

「大学は、学術の中心として、広く知識を授けるとともに、深く専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させることを目的としている」

と、学校教育法には出ています。

でも僕自身はその専門分野に興味が持てなかったし、
大学2年の時点で違う分野に就職しようと見切ってました。

だから大学を学ぶ場としては全く見てなかったし、
それよりかは大学の外でアルバイトや、留学、海外旅行などを通して、
何か今しか出来ないことをしていこう!という考えでした。

単位に関しても、いかに楽に単位を取れるか?
単位が取れそうな授業、もしくは先生は誰か?という観点で見てました。


でもその授業自体、もしくは専門分野自体に興味がすごくあったら、
単位が取れやすいとかに関係しなく、授業受けていただろうし、
授業に取り組む姿勢などもかなり違ってただろうと思います。

顕著に現れてるのが、今の自分であって、
僕はもう単位取る必要ないんだけど、いくつか英語の授業を受けてます。
僕にとってそれは全くの苦痛でもなく、勉強すること自体が楽しいん。

大学生というのは単位と取るということが目標になりがちなんだけど、
将来のため、就職したあとのために知識をつけるということが真の目標。

それが僕には分かっていなかった。というか、専門分野自体に
興味が全くなかったから、そんなこと思えるはずもなかったというのが実情。

それが今思えば、すごく残念だな。と感じてます。。。なんか複雑↓

やっぱり原点は高校のときにしっかり考えてなかった!
それに限ると思います。

また高校に関しても、同じことが言えて・・・

「高等学校は、中学校における教育の基礎の上に、心身の発達に応じて、高等普通教育及び専門教育を施すことを目的とする。」

と学校教育法にはあります。

高校のときも受験に焦点がいっていて、
受験に関係ない教科などは全く力を入れていませんでした。

でも将来を見越して、
昔の日本のことを知っておく!・・・という意味で、日本史。
昔の世界のことを知っておく!・・・という意味で、世界史。

受験のためだけではなく、将来のことを考えて勉強するだけで、
全く違った授業への取り組み方に変わると思うし、
それこそ受身の姿勢ではない気持ちの持ち方だなって思います。

中学、高校みたいに色々な分野の知識をあんなにしっかり
勉強させてくれるとこなんて、ありません。

そういった意味で貴重な時間だったなーって思います。
もうあの頃には戻れないからなおさら。

ぶち長くなったけど、
基本はしっかり自分で考えて行動することがすごく大事なこと。

サッカーの監督のオシムさんも「考えながら走れ」と言っています。

正直、高校生のときの自分には後悔しまくりです。
でもその時のことがあるから、今の自分がこうして考えれるんだと思うし、
数年後に大学生4年のときのことを思い返して、後悔することがないように、
しっかり考えて残り9ヶ月歩んでいこうと思います。

【2008/07/12 22:45 】 | 意見 | コメント(0) | トラックバック()
英語話せる?
留学から帰って聞かれる質問の一つ。
答えにくいったらありゃしない↓

だいいち、英語を話せる!っていうのが、
どれくらいのレベルのことを言うのか明確に定義されてないから。

質問する人によってその辺の見解(定義)はさまざまだし、
例えば、
Aさんは語学学校の先生と会話出来ること。
Bさんはネイティブの人と会話出来ること。

を、英語を話せる!としてそれぞれ定義してるのような感じ。

だからすっごく答えにくい。
だから聞かれたら、「英語を話せるってどういうことを言うん?」
って聞き返さなければ求めてる答えを出せない。。

日本語だってそうだし、
たとえば小学生だって日本語を話せる!って理解されてる。
幼稚園児もそうかも。

でも彼らが敬語を話せるか?って聞いたら絶対NO。

敬語の観点から見たら、日本語は話せない。
でも日常の観点から見たら、日本語は話せる。

英語もゆっくり話してもらったら、会話できる。
でもネイティブ同士の会話だったらついていけない。

むずいなー。

ちなみに日本人は「英語を話せますか?」
って聞かれても「話せる」って答える人がすっごく少ないらしい。

英語を教えてる先生でも言葉に詰まってしまう人もいるらしい。
日本人の謙虚な性格をぶち表してる結果がします笑

【2008/07/11 16:45 】 | 意見 | コメント(0) | トラックバック()
国民総幸福量
今日は昼から卒業論文の関係で、
地球温暖化防止ネットワークというところに行く用事があったので、
学校に行かず、家にいとくことにしました。

自由人?笑

ホントは行かないと行けないんだけど。。

9:30から18:30までは研究室にいること!

これが決まりらしーです笑

だから午前中は国際電話しまくりましたwww

トロントにいる韓国人の友だち
韓国にいる韓国人の友だち
メキシコにいるメキシコ人の友だち
ブラジルにいるブラジル人の友だち

突然電話したからみんな、超びっくらこいてました笑


普通にこんなことしてるけど、
ホントに便利な世の中になったと思います。

こうやって疎遠になった人たちとも簡単に連絡取れるし、
それが日本国内に限らず、外国でさえもいとも簡単に。


これが30年後になると、
どんな社会になるんだろう?という期待感もすっごくあるけど、
これ以上、技術が進む怖さも少なからずあります。。


世の中が便利になるにつれて、
環境への悪化がすごいうたわれるようになってきたし・・・

僕は別に便利さをそこまで求めなくてもいいと思うんだよなぁ。

人間なんて今ある環境に適応出来るんだし、
むしろ適応しないと生きていけないから適応するんだけど。。

裏を返せばどんな環境でもこうやって生きてきたんだもんなぁ。。

でも今の時代は企業なんて利益を出していかないと
勝ち残っていけない社会になってしまってて。。

それが色んな偽装事件などを起こすんだろうなぁ。。


ブータンという国で詠われている「国民総幸福量」という人間中心の価値観。
国民のどれだけが幸せだと思っているか。

素晴らしいと思います。

地球に生きている人は、
こんな些細で当たり前ですっごく大事なことを
忘れてきているような感じもします。。

【2008/07/05 00:58 】 | 意見 | コメント(0) | トラックバック()
血液型
今日はしっかり朝から学校行きましたよ。っと。
雨降ってなかったから笑
昼から降りそうだったから、降らないうちに。と笑

7時くらいまで学校にいて、夜はまた飲みに行ってきましたん☆
今日は居酒屋に行ったあと、バーに行ってきました。
なんか日によってはジャズ演奏とかがあるみたい。

また今度行ってみよう♪

てか最近、飲みに行く回数が増えてる気がします。

ここでブログ終えるのは短すぎるな笑
もうちょっと続けます。

そーいや、なんで占いとか血液型とかの占いで、
当たってるって思うことが多いか知ってます?

もちろん、当たってる性格なども多々あることはあるんですが、
それ以上に、自分たちは当たってるとこしか見ないってのが一つの理由。

たとえば、性格診断などで、
あなたの性格は・・・などど題して

・おおざっぱ
・マイペース
・頑固
・リーダー的存在
・楽観的

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・など、色んな性格がずらーっと並んでるとします。


ここで自分が思ってる自分の性格しか頭に入ってこないから、
当たってるー!!って思ってしまうんです。

つまり、当たってない性格は自然にスルーしてしまってるってこと。
当たってるって思う性格しか見てないから、
それが変に強く印象に残ってしまって、当たってるって思ってしまうんです。

一種のマジックですね笑

B型はこんな性格。A型はこんな性格。
みたいな本もあるけど、
あれも当たってるとこしか、見ないから(印象受けないから)
当たってるーって思ってしまうってこと。

本に書いてある全ての性格が自分に当てはまってるわけがないからね。
ヒトなんて世界に何億人もいるんだし、
それをたった4つの性格に分けるなんてまず無理な話。

第一、外国人なんて自分の血液型を知らない人なんて多々。

だから僕は血液型なんて全く興味がないし、
周りのヒトの血液型なんて気にしたことがありません。

最初から変な固定観念持ってしまうのも嫌だし。

てか今考えてみたら、
友だちの中で「このヒトは何型!」って
言い切れる人がいないってことに気づきました。
ちょっとびっくりした笑

たぶん耳にしたことはあるんだろうけど、
全く興味ないから自然と覚えようとしないんだろうね笑

だから占いなどを見て一喜一憂してる人は気をつけてください。
全てはマジックです笑


以上、占いが好きな女の子の夢を壊す今日のブログでしたw

【2008/07/04 00:40 】 | 意見 | コメント(0) | トラックバック()
就活によせて

今までは受験などほとんどが
自分が頑張れば報われることが多い絶対評価でした。

でも就活だけは違いました。
全ては企業による相対評価だから、自分がどんなに頑張っても
希望のとこに入れるかどうかも分からない。

落ちた理由も分からないし、受かった理由も分からない。

だから凹むこともしょっちゅうだし、それは致し方ないこと。

いかに自分の気持ちを前に持っていくかが一番大事なことやねんけど、
当事者にとっては難しいなんてものじゃない。

就活でたくさんの人に会い、かなり強く感じました。


自分がやりたいことややりたい仕事なんてものも、
これまた自分がまだ働いてないんだから、所詮イメージ論でしかない。


そのイメージだけの世界で受ける企業を絞っていかないといけないから、
それまた難しいなんてものはない。

結局、僕は国際物流という業種に収束されてきたけど、
それでも自分がホントにやりたい仕事なんかも分からないし、
自分に合ってるかなんて分かりっこない。

結局は文系の業種ばっかり回ってきたけど、間違いなく僕は理系畑。

筆記試験受けていく中ですごく強く思いました。
国語なんて分からないってものじゃありゃしない笑

だから、もしかしたらあんなに毛嫌いしていたSEの仕事が
自分にベストマッチしている可能性だってあるし。

絶対なりたくなかったけど笑

入社後はいかに自分をその企業の色合いに染めていき、
自分の付加価値を上げていくことが大事だとすごく思ってます。

就活前は自分がやりたいことを探さにゃいけん!とかなり躍起になってたけど、
それ以上に働いていく上では社風、雰囲気、人間関係などの方が大事だな。
という考えに変わっていきました。

結局はやりたいことなんて分かるわけがないから。

まぁでもこの辺は人それぞれ。
当人が働いていく上で会社に何を求めるか。


難しいです。

 

【2008/06/27 14:11 】 | 意見 | コメント(0) | トラックバック()
重視するもの
仕事選びで重視するものって何ですか?
会社選びで重視するものって何ですか?


今、僕の一番の課題。頭を悩ませてるもの。
最近になって訳わからんこなってきた・・・; ̄ロ ̄)!!

3月から就活を始め、今までホントに立ち止まることなく突っ走ってきました。
どんな仕事がやりたいのかなんて何も白紙の状態だったから、
まずは世の中にある業種、職種研究。
要は自分のやりたいこと探し。

結果、海外と関わって仕事がしたい!との思いから、
メーカー、商社、物流を中心に受けてきて、国際物流に収束されてきました。


ですが、今内定を貰ってる企業は、国際物流のシェアは14%ほど。
入社しても、それに携われない可能性高し。
でも、会社の雰囲気などは大好きな会社なのです。

だから余計、迷う。。。迷宮入りです。


今まで自分が国際物流をやりたい!って思ってきたのも、
所詮はイメージ論。働いたことがないから当たり前の世界。
どんなに本やインターネットなどで情報収集しても働いてないんだから、
当事者意識には到底なりえない。

俺はこれがやりたい!って自分に思い込ませるしかなかった。
そうでもしない限り、キリがないからね。。
全ての業界を受けるわけにもいかないし・・・


でも実際は入社して、業務に携わり当事者意識に立つことで初めて、
その業務の本質が分かるわけだから、
自分が向いてない、もしくは考えもしなかった業務が
自分に合ってるなんてよくある話だし、
逆に自分がやりたい!って思ってた仕事の本質が悪い意味で見えてしまって、ギャップの大きさに失望し、辞めてしまう人なんて多々。

だから今内定を貰ってる企業に入社して、
国際物流事業に携わることが出来なくても、
自分に合ってるとか楽しいとか思える要素なんて未知数とは思うんだよなぁ。

でもなんかしっくりこない。。なぜ?

で、最近はまた別の視点に立っていて、
そこは会社の雰囲気や社員がどうか?っていう視点。

自分がやりたい仕事が出来ていても、
人間関係最悪とか、給料がぶち低いとか、福利厚生がないとか、、、
そんなんじゃやりたい仕事が出来ていても、絶対続かない。。
続かないっていうか面白くないだろなぁって。

じゃぁ、それってけっこー重要な要素なの?

その内定貰ってる企業はさっきも書いたけど、
雰囲気はすごく良さそうで、すごくいい会社らしい。
物流業界は日本に6万社ぐらいあるらしいんだけど、
そのうちの業界9位で大手企業。
福利厚生もすごく充実してて、給料もけっこーいい。
3年後の離職率も1.7%でそれも会社の内部体制や
人間関係の良さを表してるんだと思う。


自分がやりたいことが出来るかどうかを加味しなかったら、
僕にとってすごくいい会社なのです。迷うことなく入社決定します。

18日までに、入社するかどうかの返事を出さないといけないらしいんだけど、
それまでに現場見学、内定社懇談会に参加する機会を与えてくれて、
それを踏まえた上で、返事してください!だって。
すっごく親切。この企業の良さが表れてる気もするんだよなぁ。

来週に現場見学があるから、
とりあえずそれに参加してから考えてみようかなー。と。

てか、今悩んでるのは内定を蹴ってまで就活を続けるか否か。

正直、この3ヶ月間フルモードで就活してたから、
かなり疲れてて、就活はもう終わりたい気持ちでいっぱいなほ。

てか、実際は就活を終わりたいとかではなくて、
一番はお金の問題。あとは大学に行けないから。

だから例えば大学が大阪にあったら、交通費もかからないし、
就活しながら大学にも通えるから、まだ全然就活は続けてもいいって思ってるん。

難しひー。

現実は大学は山口だし、大学にも行かないと行けないし・・・
大阪に毎回行くとしたら、交通費なんてぶちかかるし。


だから頭の中では、就活は終えようかと考えてます。
でもなんかしっくりこない。。。


もしここで就活終えたら、就活に妥協したことになるのですか??

【2008/06/05 19:01 】 | 意見 | コメント(0) | トラックバック()
なぜ?
なぜ生きているんだろう?

なぜ就活をしているのだろう?

なぜこの職に就きたいのだろう?

なぜこのバイトをしているのだろう?

なぜお金が必要なのだろう?

なぜ大学生になったのだろう?

なぜ大学に通ってるのだろう?

なぜ今この勉強をしているのだろう?

なぜ留学したのだろう?

なぜ休学したのだろう?

なぜ英語を話せるようになりたいのだろう?

・・・

・・・

・・・


『なぜ』問答を繰り返し、自分自身を見つめ直す必要性。


きっぱり理由を答えられなければ、目的意識がないってこと?


あーあ。



なんでオラは呼吸をし、地球という星に存在しているのだろう?

誰かのため?自分のため?

うーん。。
【2008/05/25 01:55 】 | 意見 | コメント(0) | トラックバック()
考える事

眠いぽ↓

暇すぎたので、今まで書いたブログ全部読み返してました。
このブログの一つ前のブログまで全部。

ブログは3年前の10月から書き始めました。
大学2年の10月か。


なんかめちゃくちゃ懐かしかった♪
と同時に若いなー。とも思ったり笑
バカなことばっかり書いてたり、
色んなことかいてあったけど、なんか面白かった。

ホント恥ずかしくなることも書いてたり、
誰にも見せたくないことも書いてたり、
でも、それはまぎれもなく、数年前の「俺」なんだなーって。

だから数年前の俺を否定したくないし、
それはそれで向き合うことなんだなーって。

たった2年前の俺でも今と全く価値観なんて違う気がしたし、
考えてることも古いなー、子どもだなーとか思ったりもしたけど、
逆に変わってないなー、今でもそう思うだろうなーって、
共感出来る部分も多々ありました。

そのときの「俺」がいるから、今の「俺」がいるんであって、
だから大学生活は全く悔いはありません。

俺なりに精一杯やってきたし、楽しんできたし、
ホント山口大学来て良かったって思ってます。

だからもう一回、大学1年生に戻りたいか?って聞かれたら、
戻りたいとは言いたくない気がします。
でも逆に戻りたくないとも言いたくない気もします。

(↑なんか変な日本語?笑

まだまだ余力はあっただろうし、
もっと色々自己成長出来たような気もするから。
でも実際に戻ったとしても、同じような大学生活を送るんだろうなーって。

それくらい大学生活は満足のいくものでした。
悔いなんてほとんどないくらい。
ただ欲を言えばもう少し勉強していればなーぐらい笑
あと恋愛と笑


でも、逆に中学校、高等学校はやり直したい!って心から思ってます。
ホントに。中学校はいいとして、高校は特に。
それくらい平凡な日々を過ごしてました笑

将来のことなんて何も考えずに、
ただ朝学校行って部活して帰宅して~の繰り返し。
それは至って普通の高校生なんやけど、
もう少し将来のこととか自分が今やってることとか、
少しでも自分で考えて行動していれば何かは違ってたと思います。

そんな高校生も逆に少ない気もするけどね。
でも、だからこそ悔いが残るんだと思います。。。

大学決めるときなんか典型的。

もともと岡山大学行きたかったけど、センター試験の点が足らんで断念。
しかもなんで岡山大学だったのかも謎。
強いて言えば、なぜだかわかんないけどその頃環境に興味があって
岡山大学の中に、環境共生学科みたいなとこがあったから。
当時の自分はその中でどういう勉強するのかも謎だった気もします。
ただ環境という名前が学科の中にあったから選んでただけみたいな笑

で、センター試験終わってどこ行こうかーってなったとき、

理系だったから工学部。
パソコンがなんとなく好きだったから情報系の学科。
絶対受かりそうだったから山口大学。

ホンット適当に決めました笑

それくらい自分の考えをもっていない人間でした。
だからしっかり自分軸というものを持っていれば、
もっとしっかりとした大人になってたのだろうなーとすっごく思います。


就活の面接でこういうことを聞かれることもあるそうです。
「なんで今の大学、学科を選んだのですか?」って。

幸い、いまだ聞かれたことはないんですけど、
聞かれたらどうしようか、と。

だから
「IT分野はこれから発展していくだろうと考えたため、少しでも私の理系的センスを生かしたいと思い、志望しました。」
と言うつもりです笑

モノは言いようなのです笑


とにかく子どもでも大人でも何歳になっても変わらない事実っていうのが、
自分自身の周りに氾濫しているいかなる情報を、いかに自分の中にインプットし、それを自分自身で考えるということが、すごく大事なこと。

そのスタンスを常に持っているだけで、だいぶ変わってきます。

周りの意見も大事だけど、いかに周りに惑わされず、
自分軸をしっかり持ってそのときの最適解を探す。
そのとき、そのときの自分でしっかりと考えた結果、
なんらかの答えが出ればその答えにそって、実行すればいい。

と僕は思ってます。


【2008/05/22 03:51 】 | 意見 | コメント(0) | トラックバック()
過大評価症候群
です。僕は。おそらく。


つか、男の人はそういう人多いんじゃないかなー。
とか思ったり。

過大評価じゃなくても、

俺は出来る!    とか
なんとかなる!    とか
プライドが高い!    とか
夢を高く持ちすぎてる! とか

いたって、男にとっては普通のことなんだけど、最近ちょっと反省しました。


今まで全部で、んーっと11社受けてきたんかな。
でも、本気でこの会社に行きたいっていう会社は、
その中の3社だったん。

でも残りの8社も行きたくないと言えばウソになって、
受かればいいなーみたいな軽い気持ちで受けてました。

その結果、見事惨敗; ̄ロ ̄)!!

しっかりと企業研究もせず、
他社に比べてどこがいいですか?
とか聞かれても、「人がすっごくいいと感じました」
しか答えてませんでした笑


でも企業が減ってくるにしたがって、内心俺も焦ってきて・・・

よくよく考えたら、自分が行きたい!って思える会社に行けるなんて、
ほんの一握りの人だけなんだなーって。

という意味で自分を過大評価しすぎてました。

俺はこんな会社には行きたくない!とか
俺はその3社のうちのどれかに行くんだ!みたいに。

その3社全部落ちたらどうするんだろうね?

そこを考えてませんでした。。


だからすっごく今までのことを後悔すると同時に、
最近は絶望感MAXでした。。


僕は自分を過小評価して、他の人を尊敬することも多々あるんだけど、
逆に自分を過大評価しすぎて、天狗になってる自分もいます。

正直、後者のように自分を振舞うことはそんなにないんだけど、
最近は過大評価症候群でした。。。


それは理系っていうことで、周りに留学してる人が少なく
英語力がある人が少ない環境で過ごしてきたから。

でも全国にはそんな人なんていくらでもいるわけだし、
まして俺は文系の中に混じって就活してるから、
英語なんてバリバリ出来る人も多々いました。

この前受けたグループ面接なんて、
5人全員が留学経験者でした笑


いかに自分が狭い視野で見ていたかも認識させられたし、
ホント反省。。。

地方の大学のデメリットはこれ。
就活の意識が遅すぎ。
周りが何もしてないから、何もしない人が多すぎ。
そんなことしているうちに、都心の人は精一杯就活してます。

って実感しました。
いかに周りに惑わされず自分をしっかり持つってことが大事だなー☆

【2008/05/17 14:35 】 | 意見 | コメント(0) | トラックバック()
恋愛論

トロントにおるときに、外国人と付き合える?付き合いたい?と聞いて、
YESって答える人がなんと多かったことか!!

日本人だけでなく、外国人も含めて。


俺は断固NOでした!笑

理由は面倒くさいから!ホントにそれだけ。
日本人を好きになることが出来るのに、
わざわざ外国人を好きにならなくてもいいじゃん!って感じ笑

ほなって、そのときは全然良くても、
将来絶対色々問題が起きる。。。両親の問題とか・・・etc

ね?面倒くさいじゃん?笑

好きになろうと思えば好きになることは出来るけど、
逆に割り切ってしまえば好きにならないことも可能だと思う。

その一線を絶対越えないか?って言われたら、
言葉に詰まるけど、9割以上の確率で可能な気がします。

だから外国人を好きになる対象として全く見てませんでした。


まぁ興味がないことはないけどね笑
付き合ったらどうなるか。とか興味は無きにしも非ずだけど、
俺の気持ちがその興味を超えることは一切ありませんでした。

でも実際にそういうカップルはたくさんいるし、たくさん見てきました。
それを見て普通にすごいって思うし、素晴らしいって思う。
うらやましい!とも思う。頑張れ!ってかなり応援したくなる。

でも僕はこれからも日本人の子を探し求めます笑
でも結婚はまだまだしたくありません。

ひ孫を見たがってた爺ちゃん、弟に頼んでください笑

【2008/05/06 15:30 】 | 意見 | コメント(0) | トラックバック()
語学学校の選び方
これはホントに人それぞれ。
人それぞれと言うよりかは、目的によりけりって言ったほうが正しいかも。

オーストラリアに行ったときは、
エージェントに全部任せっきりで学校も勝手に決められたので、
カナダに留学の際はホントに熟慮して決めました。


学校の規模、日本人の割合、国籍、アットホーム、TOEIC、会話に重点を置いてる学校、グラマー、少人数、厳しい、先生の質、TOEFL、国際性豊か、または専門性のある学校・・・etc

他にも色々あるとは思うねんけど、
ざっと挙げただけでもこんな特徴を持った学校が五万とある。
だから難しいねんなぁ↓

実際、入ってみないとどんなもんか分からんし、
合うか合わないかもわからへん。
これは就活での企業選びも同じ。

だからといって、適当に決めるのは間違ってるし、
入社後、入学後のギャップを少しでも和らげることは可能だと思います。


カナダやオーストラリアに留学に行って、様々な人に出会いました。
人と言うか、様々な目的を持った人に出会いました。

でもやはり多くの人は英語の上達が目的。
まぁ当たり前っちゃ当たり前やねんけど。。。

でもその重視する度合いというのは、人さまざまでした。

外国人の友だちを作るため。
外国人とも不自由なく会話出来るようになるため。
仕事のため。
趣味のため。
目的はないけど、なんとなく来た人。
海外での生活を楽しむため。

こんな風に、手のひらにある目的は英語の上達にあるんだけど、
手のひらをベースとした指先にあるのは人それぞれだった。

その指先によって暮らし方、英語への取り組み方は全く変わってきます。


僕の最初の目的は、もちろん英語の上達。
しかも3ヶ月か4ヶ月ぐらいしか滞在する予定はなかったから、
その限られた時間で出来るだけ英語を伸ばそうと考えてました。

オーストラリアに行った経験もそれは役に立っていて、日本人とばかりつるんで、日本語ばかり話してる人たちを目の当たりにしてきました。「俺みたいになるなよ!」ともアドバイスされたし、絶対それはしない!って心に決めてました。

かと言って、勉強だけじゃそれはつまらないもの。
友達あって、会話する相手がいて語学というものは成り立つものであるから、英語を勉強する上でカナダでの滞在を楽しみしたいとも思ってました。

だから最初の学校はアットホームで日本人の割合が少ない。
このようなベースを持って、学校選びを行ってました。

で、二つ目の学校。滞在期間は残り6週間。
このときの目的は最初の頃と変わって、
就活のためのTOEICの勉強でした。


オーストラリアでの2週間行った語学学校。
カナダでの二つの語学学校。


計3つの語学学校に行って、色々経験出来ました。

まず絶対的に言えるのは、学校は自分でしっかり決めること。
これは絶対。そこで大事なのが自分の目的を明確にすること。
それによってどの語学学校に行くかが変わってきます。

英語も勉強したいけど、友だちも作って留学生活を楽しみたい!
って人には、アットホームな学校、大規模な学校、、そんなとこがいいと思います。

逆に英語をしっかり伸ばしたいって人には、
国際性とか学校の規模とか色々あるけど一番なのが、
一クラスの人数。

これは絶対。僕が一番感じました。
まぁ万人共通ということではないですけどね。

やっぱり語学学校というのは、教えてもらってる場じゃなくて、
勉強しに行ってる場だから、少人数が一番いい。

先生との距離も近いし、他の生徒に分け隔てなく質問出来る点。
やっぱり人数が多いと質問もしにくいし、
特にシャイなアジア人(日本人)だったら特に。

自分自身で勉強して、自分が弱いところ、分からないところを明確にし、
それを発散する場が語学学校の役割。

だからより質問しやすい、一クラスの人数が少ない語学学校が一番いいというのが僕の持論です笑


【2008/05/03 12:39 】 | 意見 | コメント(0) | トラックバック()
自発的の大切さ

昨日、友だちとの話題にのぼったこと。
山口大学から学んだことって、たかがしれてるな!って。

もちろん、学んだことはあるけれど、
学校以外で学んだことのほうが全然有意義で、
将来意味を持つことだってすっごく思った☆

僕は最初からこの学科に関連した職に就かないとは思ってたわけでもなく、
最初はこの学科の軌道にのって人生進んでいくんだなって。
実際、そこまで思ってはなかったけど、、ただ入学時は将来のことなんて
なんちゃ見えてなかった・・・

でも学校の授業には出てたし、(ある程度は笑)
それなりにも勉強したし、単位も全部取って頑張ってきたつもり。

ただそれにより、学んだことなんて今思い返してみれば薄っぺらいもん。。。
それよか、大学生時代にしたバイト、語学留学、ファームステイ、海外旅行、国内旅行、一人旅、また友だちとの会話、遊び・・・そっちのほうが全然学べたし、どういうことを学んだかもはっきりと言えるくらい。


この二つの違いって何だろな?って考えてみたら、
だんだんと見えてきました。

実際、学校の授業なんて大して興味もなく、
ただただ単位を取らないといけんから、しょうがなく受けてただけ。
勉強してるじゃなくて、受けさせられてるって感じ。

でも語学留学にしたって、友達との会話にしたって全部自分からしてる。
何かを学びたいがために、自発的に何かをしてるって感じ。


この違いってすっげー大きいん。受身か受身じゃないか。ってこと。

留学してたときも思ったんだけど、
語学学校にあまり求めすぎたらダメってこと。
その時点で受身になってるから。

お金払ってるんだから、教えてください。

じゃなくて、

お金払ったから、勉強させてください。

って感じ。
んー難しいな、言葉にするの。


要は語学学校に行く前に自分で出来るだけ勉強したほうが全然いいってこと。その勉強したことを発するのが語学学校の場だと思う。

先生と会話して会話力を伸ばしたり、
先生の言ってることを聞いて、リスニングを伸ばしたり、
また自分で勉強したなかで分からなかったことを聞いたり・・・

そんな意識を持つだけでだいぶ変わるんだなー。

実際、語学学校ってそんな大したもんじゃないからね。
お金の面で言えば、費用対効果が薄い。

ただ自然に勉強出来る場を与えてくれたり、
友だちが出来たりする場。
ただそれだけのような気がしました。

語学学校に求めすぎてる人を否定するわけではないけど、
少し考え方を変えたら、もっと英語は伸びるのになってすごく思う。

少し話しが脱線したけど、
まとめたら自発的に何かをするってことが一番大事ってこと。

一番簡単なのが、自分が好きなことをするってこと。
その時点で受身じゃないから。

仕事のため、資格のためにするのではなくて、
自分の将来のため、資格を取ってからどうしたいか!
一歩先を見つめて、生きていくだけでも全てが変わってくるし、
僕もそうなりたいって思います。

こういうことを口を酸っぱく弟に言っても分からないものは、
分からないんだなー; ̄ロ ̄)!!
実際、俺も中学生のころの自分にそう言われたら、
何言ってんだ、こいつ?って感じで見ただろうな笑

こればかりはどうしようもないし、自分がそう思わないと無理な話。
これは環境問題とか貧困問題とかもそう。
自分が当事者意識にならないと、
周りから募金しろ!とか言われても実感沸かないし、
何、俺に向かって命令してんだ!ってなる。


ただ少しでもきっかけを持ってくれたら嬉しいし、
将来分かってくれることを期待して話してます笑

【2008/04/26 11:37 】 | 意見 | コメント(0) | トラックバック()
日本のいいところ、悪いところ

今まで大学生のうちに色々海外に行ってきて、
また特にカナダに長期間住んでみて、
やっぱりそれなりに日本のいいところ、悪いところが見えてきます。

海外のいいところは、そうやって客観的に日本を見れるとこ。
雑誌やテレビなどでも見れるけど、
自分が経験しなければ見えてこないこともいっぱいあるわけで。


日本のいいところ。
一番僕自身が感じたのは、サービスの質。

これは絶対的に日本が一番。僕が見た中では。
レストランにしてもコーヒーショップにしても。
ホントに素晴らしいって感じることが出来ます。

オーダー一つにしても愛想良く迎えてくれます☆
外国はムスーッとしてます笑
全てが全てじゃないけどwww

これは日本が誇りに思っていいこと。

逆に日本の悪いところ。
僕が一番感じたことは個性が消えること。

外国だったらどんなに派手な格好していても、
全く問題ありません。堂々としてます。

でも日本だったら、少しでも目立てばすぐ非難されます。
それが、いじめにも繋がっていくこともある。。


みんな人それぞれやねんから、個性があるなんて当たり前。
それを押し殺さなければいけない環境なんて、
ストレス溜まるし、勿体無いなーってすごく思う。。

だから日本人は基本シャイだし、
表現力もないんだなーって思います。僕を筆頭に笑

うぅ、、、俺は文章力もねぇな; ̄ロ ̄)!!


これらはたくさんある中の小さな一つやねんけど、
僕が一番感じたから書きました。

もっともっと色んな世界を見て行きたいです。

【2008/04/25 22:49 】 | 意見 | コメント(1) | トラックバック()
尊敬する人
中田 英寿


僕が今、一番尊敬している人。大好きな人。

別に僕がサッカーしてたから好きなのではなくて、
別に彼がサッカー選手だから好きなのではなくて、

彼の生き方、考え方が大好きでとても共感できるのです☆


まだまだサッカー選手として十分やってけるのに、
自分がやりたいことのために引退。
サッカーだけの人生は勿体無いという理由から引退。

そして2年間世界中を旅して、自分が今出来ることは何か、
模索し続けた結果、とりあえず出た答えがこれ。

http://takeaction2008.com/


僕も今まで自分が今すべきことは何なのか、
出来ることは何なのかを常に模索し考えてきました。
特に大学生のあいだ。

てか、高校生まではなんちゃ考えてない人間でした↓
いや、ホントに恥ずかしくなるくらい。
高校生のときの僕と今の僕比べたら、
価値観とか全然違ってるのは自分でもかなり分かるくらい。
別人?ってくらい笑
それだけ成長したと自負出来るし、まだまだ成長したいって心から思う。


でも大学生のうちにやってきたことはやっぱり自分主体であり、
大学生のうちぐらいしか長期的な旅行とか出来ないから、
留学したりファームステイしたり海外旅行に行ったり。と。

また色々な知識もつけたいから、本を読み始めたり。
僕は高校生までは全く読んでませんでした。

ゲームも大学生になってきっぱり辞めた。
そのやってる時間が無駄に思えて仕方なかったから。

でもそれらは全部自分のため。
自分が成長したいがために、それらのことをやってきただけ。


でもその考え方が最近変わってきて、
それらの知識を外に出したいって思ってきました。
社会に貢献したい。というか、何だろね?

んー環境問題とか色々あるけど、
そういうのを真剣に考えていきたい!って思ってきた。

でもやっぱりそういうことが出来るためには、
知識もいるしお金もいるかもしれない。

今のちっぽけな僕には何もすることは出来ひんけど、
将来的には何かしたい!っていうのが僕の小さくかつ大きな夢です。


でも僕は環境問題には昔から関心はあったし、
自分が出来ること(ゴミの仕分けなど)はちっさいことながらも
やってきたつもり。
でも逆に完璧ではない分、かなり中途半端な自分に葛藤もしてた。

まだまだだよなぁ、自分; ̄ロ ̄)!!


正直、就職も生活の糧を得るためにするのは勿論だけど、
それが一番の目的ではないです。
やっぱり一番は社会貢献したいっていうのもあるけど、
社会を世界を知りたいっていうのが一番の目的。

あ。親にも借金返さないと!
それも一つの理由だ笑

残り1年の学生生活、
今出来ることをしっかり見つめて自分を高めていきたいです。

あ、あとしっかり遊びます笑

【2008/04/24 19:42 】 | 意見 | コメント(0) | トラックバック()
家族
この1ヶ月の間。2008年の3月。


久しぶりに家族6人長い期間揃ってる期間でした☆

今までは僕が大学に行ってるときは、ほとんど実家に帰らなかったし、
高専の弟も寮生活であまり実家には戻ってけぇへんかった。

1年間に家族が揃うのは数日あるぐらいでした。

家族6人が揃うなんて昔は当たり前だったのが、
成長するにつれて、みんなバラバラに。

でもそれが昔のように戻った1ヶ月間。


家族みんな揃うなんて特別なことではないんだけど、
僕の中では特別なような気がしました。

いつの日か、知り合いのおばさんがこう言ってました☆

「うちの子ども(二人姉妹)はホントに気が合わないん。性格も全然違うけんねー。もし二人がただのクラスメイトとかだったら絶対、友達にはなってなかったと思う。あんた(僕の兄弟4人)んとこもそういうのあるじゃろー?」って。

どう思いますか?


それ聞いてすっごく思ったのが、こんなこと考えるべきじゃないな!って。

気が合わない友達だったら避ければいいだけの話。
てか、全然気が合わないんだったら、友だちにもなってないだろうね。

友だちの定義がよう分からんけど、ここは目をつぶっておきます。

でも兄弟だったら、どんなことが起こってもどんな状況になっても、
「兄弟」という状況は変わらないもの。

そこで気が合うとか合わないとか考えても無意味だな。ってすっごく思ったん。意味ないじゃんねー?
そこで気が合わなかったらどうするの?って感じ。

無視するの?他人のように接するの?


少なくとも俺はそんなことしたくないし、出来ないだろうね☆
死ぬまで一生兄弟だから。
死んだあとも兄弟だったという証は残るから。

困ったときに助け合えるような間柄にはなりたいなとは思ってます。


4月から、またみんなバラバラになります☆
少なくとも今月みたいに長期間一緒にいれる期間はもうないだろうなー。。

だから今日は家族みんなでご飯食べに行きました♪


親父は単身赴任で神戸に行きます。
僕は山口の大学に復学します。
弟は広島で社会人になります。

今まで6人いたのが、今の香川の家は一気に3人になります。
3番目の弟は専門学校に。
4番目の弟は中3だ。受験生です。

今年度ももう少しで終わります。
また4月から新しい年度が始まります。

それぞれ元気で(*´Д`*)ノ☆bye-bye☆ヾ(*´Д`*)ノ 

【2008/03/29 20:25 】 | 意見 | コメント(0) | トラックバック()
スキ キライ
ツヅキ・・・

でも実際スキってものの本質なんてどうでもいいもの。
スキになっちゃえば、それがスキなんだから。

一旦、スキになっちゃえば、
それまでの過程なんてどうでもいいこと。

その過程というのは、環境であったり・・・
ん~なんだろ?スキなタイプもそう。

スキになってしまえば、相手のタイプが自分のタイプかなんてどうでもいいものになる。そんなの関係ねぇ!みたく笑 実際、スキなんだから!
ただそこで色々考えてしまったら、それこそ本質が見えなくなるんだろなぁ。

要は素直が一番なんだろね。

うーん。。



僕はスキなものはスキで居続けてもいいと思ってるし、いたいって思う。
実際今までもそうだったし、これからもそう。

ただその現象が難しくなる場合があるん。
その相手に彼氏が出来たり、結婚したりした場合。
想ってても意味がないからね。可能性は0%だから。

そんな付き合える可能性があるから、想ってるとかそんなんではないけど、心の奥底では望んでるんじゃないかな?って思う。。表には出さない部分だけど。それか、それが憧れ的要素に変わるんかな。


でも、そんな場合でもスキでいられるのは全然いられるし、
だいいち心の奥底ではそういう気持ちは消えないんだろうなぁって思う。
その気持ちが今現在のスキかどうかは別問題として。

難しいなぁ。。書いてる俺も混乱してきた笑


スキでいられるのはいられるけど、
普通はやっぱり寂しくなるというか、ツラくなるんだよなぁ。
そう想えば想うほど。

だからそれから逃げる。
自分はもうスキじゃないもん!って逃げる。

別に逃げるっていう行為は否定しないし、
むしろ人間として普通の行為(現象)なんだなぁ。。とは思う。

ツラくなるんだったら、逃げるのは普通だし、
そういうのは簡単に逃げれるからね。
考えないというか、忘れればいいだけの話だからね。

だから別れたあと、普通の友だちに戻るのは難しいんだろなぁって思う。
もちろん、戻れてる場合もあるだろうし、俺もそれを望むけど。。

でも恋愛感情が双方に全くなかった時とは、なにかが違ってくるのは、自然なことだとは思う。それが、ほんの小さな些細なことであってもね。

うぅ、、なんか恋愛論者みたくなってる。。
全く性に合わないなぁ笑

【2008/03/25 01:27 】 | 意見 | コメント(0) | トラックバック()
男と女
女の人は昔に固執しない。
男の人は昔に固執する。

よく言われてること。

もっと分かりやすく言えば、
女の人は昔好きだった人、前の彼氏も含めてスパッときれる。
要は、好きじゃなくなる。忘れることが出来るってこと。

逆に男の人は、その真逆。
昔好きだった人、前の彼女も含めて忘れられない。
好きというイメージを持ったまま歳を重ねる。
前の彼女は別れ方にもよるけど。

どうだろか?

僕の見解としては、今まで色んな人と話してきて、
当たってるとは言える。かな。


ただこの僕の見解というのは、所詮僕の経験から言ってるものであるから、
万人に共通するものではないということ。

人にアドバイスするときや、自分の意見を言うときなんて、
自分の経験から言ってるときがほとんど。

その経験というのは、人から聞いた話だったり本もそう。
マスメディアの存在もそうだろなぁ。
ただそれを鵜呑みにするのは間違いなことであって、
そこでその情報を自分なりに考え、どう自分の中でアウトプットするか。
そのあたりのことが大事なことであり、難しいこと。

なんか話しがそれてしまったけど、
んー何が言いたかったんだ?
いつも行き当たりばったりだからなぁ笑

あ。そうそう。男と女の話だ!

男が昔のことを忘れられないのは、
美化したまま心の中に留めているからだと思う。

中学校のときに好きだった人。高校のときに好きだった人。
今でも僕の中にその人に対するよいイメージはある☆

でも冷静に考えるとそれは「今」の俺が「今」のその人を好きなんじゃなくて、
「昔」の俺が「昔」のその人を好きだったっていうこと。

でも心の中にはその当時の俺とその人がいるから、
好きでいられるんかなぁ??でもこれは好きとは違う表現なのかも?

でもそれだったら、女の人も同じ現象に陥ってもおかしくはなくない?
(ーΩー )ウゥーン。。わかんない。。
しょせん、確率論なのかな??


好きっていう気持ち。愛というもの。
いつか消えてなくなるんだったら最初からなかったのではないか?

でもそれは違う気がする。当時は好きで好きでいられなかったから。
これがなかったなんて信じられないし信じたくもない。


でも現実にそういう気持ちって、なくなるもの。変わるもの。
人間の気持ちなんて、すぐに移り変わるし消えていくことだってありうる。
悲しい事実。。

どんなに好きになっても、相手にその気持ちがなければ付き合えないし、
どんなに好きでいても、相手の気持ちが下がれば別れることだってありうる。
こっちの気持ちとは裏腹に。
一人だけの問題じゃないんだもんなぁ。。
難しいところ。

付き合えるか付き合えないかなんて、環境によってもだいぶ変わってくる。
環境っていうのは場所的な問題だったり、年齢もそう。
親の意見もそうなのかな?周りの意見。
そんなこと考えてたら、スキってものの本質って何なんだろうなってスゴク思う。

なんかすごく知ったかぶりに書いてしまった・・・
まだまだ書きたいこといっぱいあるけど、長くなったから区切ります。


【2008/03/24 00:52 】 | 意見 | コメント(1) | トラックバック()
強くなりたい弱い心
最近、就活とは全く関係ないことを考えてしまって、、、
すごく頭が痛くなってます。。
考えないようにしてるんだけど、考えてしまう。。。

助けてください!! HELP!!

あーあ。。ちっぽけだ。。。。。
くだんねぇよなぁ。。

まぁ今考えると、最悪の事態がこの就活の時期に起きなくて良かった。
その状況を考えるだけでオソロシヤ; ̄ロ ̄)!!


まぁ所詮、人はそんなもん。。。単純だ。
でも当たり前と言えば当たり前。

当たり前なことなのに、頭が痛くなる。。
理解しようとしてるけど、考えてしまう。。

ヒトってのはこんなもんなんだ!
自分がやるせない。。。

強くなるんだ!

弱い心を持ってる俺だけど、強くなるんだ!



そしたらまたいつか何かが変わるだろう。


【2008/03/13 01:43 】 | 意見 | コメント(0) | トラックバック()
ブログ
ことぶき。さんの記事を見てみて、トラックバックに挑戦♪

ブログ(日記)を書く【メリット】【ディメリット】を考えてみた。
 
【メリット】

・文章を書くのが上手くなる。
・自分の生活が分かる。 
・自分の性格などが分かってもらえる。 
・閲覧者の意見が聞ける。 
・日々の記録が取れる。 
・自分を見つめ直せれる。 
・後から見返せられる。 
・ブログ管理者が生きていると確認させられる。 
・普段は言えない本音が言えてストレス解消になる。 
・手軽に、違う土地のヒトと知り合いになれる。

【ディメリット】

・自分の生活がばれる。 
・時間が少し奪われる。 
・言わなくても良いことまで言ってしまい誤爆。



実は↑のこの文章は2年前くらいに前使ってたブログで書いたもの。
そのままコピペしてきました笑


ブログを始めた理由・・・

なんだろな・・・そこまで覚えていません。。
覚えてないってことは、そこまで大した理由ではなかった希ガス。。
ただ興味本位だったんだろな笑
あの頃は好奇心満々だったから。。。イマモデスケドwww

でも今は始めたことをすごい良かったなって思ってます。

ブログは2005年の10月1日から書き始めました。
で、今が2008年の2月。
もう2年以上書いてるんだな。と思ったらけっこー長い。
でも長い目で見たら、たったの2年!

そいや、僕の80歳近くの婆ちゃんも日記書いてるんです。
いつからか正確には覚えてないけど、毎日毎日書いてるんです。
たぶんもう10年くらい書いてるんかなー

それ見て、すごい素敵だなーって思った時のことをよく覚えてます。

上に色々メリットを書いたけど、
やっぱり一番の理由は、後から見返せれることかな。
今でも時々、前のブログを見返します。

それによって、そのときのことが鮮明に浮かび上がって懐かしくなったり、
そのときそのときに、自分が考えていたこと、思っていたことが分かり、
今とほとんど変わってなかったら、
もっと成長しなきゃ、しっかりしなきゃと自分の励みにもなるし、
全然的外れなこと書いてたら、
何書いてんだ、こいつ。となって、恥ずかしくなったりします。


あとは日々の記録を取ることによって、自分を見つめ直せることです。
書く事によって、自分の気持ちなどを深く考えたり確かめたりしないといけないから、自然に自分を見つめ直してるんだなーって思います。

自分とはどういう人間なのか?何を考えてるのか?
どういうことが好きで、どういうことが嫌いなのか?

自分を見つめるのは、すごく大事なことのような感じがします☆

これからも、ずっと書き続けていければなと思います。


【2008/01/28 08:13 】 | 意見 | コメント(1) | トラックバック()
真実と事実

【目に見えるモノは事実。目に見えないモノが真実】

例えば、子供が
食事の後片付けを手伝おうとして
高いお皿を割ってしまった。
割ったことは事実だけれど、
片付けの手伝いをしたかったという真実。


こういう考え方って大事だな☆

それは愛だってそう。感謝の心だってそう。
怒ってる感情だってそう。

自分で表現しないと相手に分かるはずがないもの。

例え、愛してるっていうのが真実で自分の心の中にあったとしても、
それを表現しないことによって、
事実じゃないように相手には見えるかもしれへん。
気づかないってことも全然ありうる。

例え、自分がすごく愛していたとしても。。


真実と事実。
どっちも大切な実。

俺は真実を事実にしたいし、
相手の真実も事実として見えたらいいな。

子どもが皿を割ったことも、
真実が見えないから、真実を見てないから、怒るんだろな。

うぅ。。なんか書いたものはいいものの、訳分からんこなってきた↓
むずぃー考えすぎか・・・; ̄ロ ̄)!!

考えすぎも良くないな。。
なんか自分が自分じゃなくなる気がする。。



【2008/01/20 14:51 】 | 意見 | コメント(1) | トラックバック()


http://monchi1223.blog.shinobi.jp/Date/20071201/1/


同じ炎が燃え上がった。
しかももっともっと強烈な紅色に燃ゆる炎。

一時は早く炎を消そうと、息を吹きかけたこともあった。
しかし思いとは裏腹に、いっこうに炎は消えない。
炎が強すぎたのだ。

だが、もう炎を消す必要はなくなった。


ろうそくがもう一本現れたのだ。

そして、ろうそくの火は静かに共有した。
1本のろうそくが、別の1本にその火を移しても、失うものは何もなかった。
むしろ元のろうそくは、もっともっと激しく燃えた。

一時は、もう一本のろうそくが現れないで、
しかも炎が強すぎて、ロウが悲しそうにたれたこともあった。

でももうその心配はないようだ。
俺のろうそくはロウがたれないろうそくになった。


ろうそくはいつ燃え尽きるか分からない。
ろうそくの長さなんて誰にも分からない。

でも俺は望む。

一生真っ赤に燃え続けられる長さのろうそくを。


でもこれだけは言える。
もう一本のろうそくは、どんなろうそくよりも大好きだ。と。

【2008/01/14 00:00 】 | 意見
時間
一年の大切さを知るには、
 落第した学生に
 聞くと良いでしょう。

一ヶ月の大切さを知るには、
 未熟児を生んだ母親に
 聞くと良いでしょう。

一時間の大切さを知るには、
 待ち合わせをしている恋人に
 聞くと良いでしょう。

一分の大切さを知るには、
 電車に乗り遅れた人に
 聞くと良いでしょう。

一秒の大切さを知るには、たった今、
 事故を避けることが出来た人に
 聞くと良いでしょう。

10分の一秒の大切さを知るには、
 オリンピックで銀メダルに終わった人に
 聞くと良いでしょう。

だから、あなたの一瞬一瞬を大切にしましょう。
そして、あなたはその時を大切な誰かと
過ごしているのなら、十分に大事にしましょう。
その人は、あなたの時間を使うのに
十分ふさわしい人でしょうから。

そして、時間は誰も待ってくれないと
いうことを覚えましょう。
昨日は、もう過ぎ去ってしまいました。
明日は、まだ分からないのです。
今日は、与えられるものです。

だから、英語では
今をプレセント(present)と呼びます。


今年の僕の言葉は【時間】

トロントでおれる時間も限られてるし、
トロントで勉強出来る時間も限られてる。
トロントで遊べる時間も限られてる。

また今年は大学生最後の年。
学生の時にしか出来ないこともいっぱいあるし、
社会人になったら出来ないこともある。

上の言葉のように、
毎日毎日一瞬一瞬なんか大切に出来るはずもないけど、
ふとしたときにこの言葉を思い出すだけで、だいぶ変わる気がします。

時間てホント大事☆
なんだかんだ言ってもう22歳。。
まだまだ全てに関して未熟な俺。
まだまだ何でも学んで向上出来ると思うし、一生向上していきたい。
学ぶことに終わりなんてないから。


それはそうと、帰国まで残り6週間きりました; ̄ロ ̄)!!
ここでしか出来ないこと、
勉強はもちろん友だちと一緒に過ごすことも含め、
時間を大切に大切にして過ごしていきたいです!

【2008/01/13 12:24 】 | 意見 | コメント(2) | トラックバック()
2008年
今年は・・・
時間
に重点を置きたいと思います☆

こっちに来て時間の大切さを痛感しました!

今年は2月後半に日本に帰って、就活が始まり、研究室も決まり、
最後の大学生活4年が始まり、就職も決まり、(たぶん笑)
色んなとこに旅行に行きつつ、年末辺りからぶち忙しくなってくるんだろな!

特に就職は人生の転機の一つ。

不安もあるけど、なんか楽しみ♪
今年も色んなことが起こるんだろなーって思います!

喜怒哀楽。

今年はどんな年になるだろうなー
自分でどんな年にでも出来るもんなー

今年はまだ真っ白なキャンパス。
今年の終わりごろには、素晴らしい色で描かれていますように♪

そのために今年は・・・

一、早起き
一、映画を見る
一、日々邁進
一、英語
一、旅行
一、彼女
一、・・・・・・・・・・・・


他にも色々あると思いますが、

今年は1日1日を大切にしていこうと思います☆
【2008/01/01 22:13 】 | 意見 | コメント(1) | トラックバック()
♪2007年♪
2007年。
大げさに言えば、人生の分かれ道の年だった☆


普通にいけば、大学4年にもなり、就活の年。
1月まで普通に就活もしてたし、休学なんて考えてもなかった。。
ただ休学したいという気持ちは、なかったと言えばウソだけど。。

しかし、1月後半に突然変異が起こり、
休学⇒留学という新たな道が頭の中に浮かんだ。。

浮かんだら一直線。
色んな人に相談して、結局この道を進むことに決めた。


3月から8月まで必死にコリアンレストランで働いた。
ここで、絶対に板前にはならないと神に誓った!!笑


一番大きなイベントが9月。トロントに来たこと。
今まで3ヵ月半、色んな経験して勉強して出会って、
すごくいい経験してます!

特に一人の素晴らしい人とトロントで出会うことができました!
僕の中でその人はもう既にとても大きな存在になってます。

今年は色んなことを経験出来て、すごい充実した1年でした。
この経験を来年、再来年、未来へと生かしていければと思ってます。

今年1年無事に過ごせたことに感謝し、
今年1年お世話になりました☆

【2007/12/31 18:19 】 | 意見 | コメント(0) | トラックバック()
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